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 中国鍼灸と西洋医学を融合し大宮に鍼灸院誕生!!
泌尿器系の権威、汪司右先生の元を首席で卒業し、全幅の信頼を受け開業しました。
日本からも多くの方が、汪司右先生の元へ治療に行っております。その方をご紹介いただき、日本での治療を行っております。
お困りの方は、是非「宋の鍼灸院」へご相談ください。

夜中に何回トイレに起きますか?

2回以上は頻尿といいます。何回も起きてよく眠れない、下着に尿が付く、トイレに行く夢を見る、など睡眠障害を起こします。

又、トイレが近く外出もできない。

終わったと思って服を着ると、後から尿が出て下着を濡らす。尿が臭って人に会うのが気になる。

子宮脱でいつも下着が汚れる。

このような方は是非当医院の「陰部神経ブッロック療法」をお試しください。

​必ず直ります。

詳しくは、当医院にお問い合わせください。


研修報告

汪司右先生と春以来の再会で、今回は診療所で実際患者さんの治療を研修してきました。

1日30名の患者さんを治療され、鍼を打つときはさすが手早いのに驚きました。

鍼を打った後も、患者さんにパルスが届いているかを確認して、打ち直しているのを見て人それぞれ場所が違うのだと実感しました。

治療される患者さんは、手術後の尿漏れと頻尿が多く、子宮脱の患者も少しは居るようです。

スタッフの人数も多く、羨ましい限りです。

今回は、実地研修でしたので、日頃の治療に大いに役立つと感じました。



 

​陰部神経ブロック療法

鍼灸における泌尿器科では画期的な治療法で、経絡治療との融合により、当医院長が独自に開発した日本では当医院だけの治療方法です。

尿漏れ、頻尿、尿閉、女性圧力性尿失禁、膀胱弛緩、膀胱の痛み、子宮下垂、大便失禁、前立腺術後の機能回復など多くの患者さんが回復された実績があります。
泌尿器科の病気をお持ちで、人には話せない悩みでお困りの方、是非一度ご相談ください。必ず悩みが改善されます。

汪司右先生
中国鍼と西洋医学の融合

本場中国の鍼灸神経刺激療法(女性圧力性尿失禁・頻尿)の第1人者、アメリカの医学雑誌にも発表された、上海鍼灸経絡研究所の汪司右先生に師事し、日本の経絡治療の権威、日本伝統医学研修センタ-所長・相澤良先生の指導を仰ぎ、中国と日本の鍼灸を融合させ、独自の技術を習得して、女性鍼灸師として女性の悩みを相談しやすい鍼灸院を目指し大宮に開業する。

診療詳細
鍼灸院
  • 泌尿器 (尿漏れ、頻尿、尿閉、女性圧力性尿失禁、膀胱弛緩、膀胱の痛み、大便失禁、前立腺術後の機能回復、)

  • PMS<生理前症候群>(生理中のお腹の痛み、生理不順、)

  • 不妊治療(ホルモンのバランスを取り、妊娠できる体にする、排卵周期を一定にする、排卵を促進する、)

  • 逆子治療(逆子を鍼により直す)

  • 子宮下垂(膣が外陰部より外に出る)

  • ​美容鍼(小顔にしたい、豊齢線が目立つ、眼の周りのタルミが気になる、ホホ・アゴの下のタルミを取りたい、小じわが目立つ、顔色が悪い、肌がガサガサしている、これらでお悩みの方は一度美容鍼をやってみませんか。新料金でリニュ-アル)
  • 膝関節痛(変形膝関節症、スポ-ツ障害、骨折後のリハビリ)

  • 五十肩(肩関節周囲炎)

  • 不眠症(うつ病不眠、DSMによる物質誘発性睡眠障害(薬物による)、ナルコシプレ-、その他多くの原因による不眠症)

  • 脳梗塞後後遺症(身体麻痺)

  • 腰痛(ギックリ腰、椎間板ヘルニア)

  • アレルギ-疾患(アトピ-、花粉症、食物アレルギ-、金属アレルギ-)

  • 膠原病(リュウマチ性疾患、免疫力低下)

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  • うつ病(古典的分類(従来診断)では、疾患の成因についての判断が優先され、「心理的誘因が明確でない内因性うつ病」と、「心理的誘因が特定できる心因性うつ病」の二分法が

    中心となっている(狭義には前者が“うつ病”とされ、心因性のものは「適応障害」などに分類されることも多い)。

    また、新型うつ病(現代型うつ病)は、従前からの典型的なうつ病とは異なる特徴を持つものの総称で、現代型うつ病とも呼ばれる。従来のメランコリー親和型の性格標識を

    持たない患者を指すことが多い。

  • 癌の術後ケア-(鬱病、ドライマウス、全身の倦怠感、皮膚炎)

  • クロ-ン病(全消化管に非連続性の慢性肉芽腫性炎症を生じる原因不明の炎症性疾患)

  • パ-キンソン病(中脳の黒質神経細胞が徐々に減少する(変性)ため黒質で生産される神経伝達物質のド-パミンが減少し、運動の制御機構でる黒質線条体系が動かな

    くなりパ-キンソン症状を起こします)

  • 更年期障害(多くの女性必ず経験する症状です。卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)の量が減り、これが脳の視床下部にある自律神経中枢に影響を及ぼして自律神経失調症を引き起こします。この自律神経失調症状と精神症状が相互に影響し合って、更年期障害の病状を複雑にしています)

  • 冷え性(冷え性のひとつの原因として、ホルモンの変動とそれに伴う自律神経のバランスの乱れが考えられる。症状が見られる女性は、周期的なホルモン変動の多いのはこのためと考えられる。一般に、女性は男性に比べて皮下脂肪が多いが、熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくい性質がある。加えて、男性に比して血流の多い筋肉が少ないことも原因する。冷え性に伴う慢性的な血行障害が原因で、しもやけ、腰痛、神経痛、肩こり、肌あれなどが起きうる)​

  料 金 表

  初診料             無料

  集中鍼灸30分治療コ-ス

  3,500円 (約30分)

 

  全身総合60分治療コ-ス

   5,500円 (約60分)

  美容鍼治療コ-ス 

       5,500円 

 

  回数券・集中鍼灸30分治療コ-ス(5枚綴        り)  

  14,000円

 

  回数券・全身総合60分治療コ-ス(5枚綴        り)

  22,000円 

 

  オプション・延長10分ごと      

   1,000円 

 

  灸                 (上記コ-スと併用の場合は

                        1,500円) 

     2,500円

 

  拔罐(吸玉)    (上記コ-スと併用の場合は

                         1,500円) 

     2,500円

 

  刮痧(カサ) (上記コ-スと併用の場合は

                         1,500円) 

     2,500円

 

  保険適用の場合

  普通診療 1割負担 → 450円(30分)

       2割負担 → 600円(30分)

          3割負担 → 700円(30分)

(医師の同意書が必要です。ご相談ください)

  すべて税込みの価格となっております。

 

住所:〒330-0843

埼玉県さいたま市大宮区吉敷町3-16-1ルクシア102号室

URL: http://sosinkyu.com

モバイルURL: http://wj20218.wix.com/sosinkyu

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TEL:048-782-9449

FAX:電話と同じ

 

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